サイバーインシデント組織対応クラウド

サイバーインシデントへの
組織全体レスポンスの、AIコマンドセンター

サイバーインシデントへの
組織的レスポンスを、
即座に実行

業務をどう続けるか、取引先にいつ知らせるか、報告は必要か、経営は何を決めるか。
技術の調査・復旧と並行して進む「組織の対応」を、ひとつのクラウドで指揮します。

app.guardplan.jp/response/incidents/0057
Response ダッシュボードインシデントプレイブック法令・期限判断ログ報告書 事案・タスクを検索⌘K佐
インシデント / #0057 ・ ランサムウェア
基幹システム停止 ― ランサムウェア感染の疑い
対応中重大度:高個人データ:確認中影響範囲:未確定
情法営経外6部門・社外2社
経営向け報告を作成
業務停止からの経過31:20:05受注・出荷システム
個人情報保護委員会 速報(目安)
あと2日報告要否:法務が確認中
取引先への通知(契約上の期限)本日 18:003社・24時間以内の通知条項
対応の進捗9 / 23 タスク
集まる見極める決める知らせる正す
対応タスクすべて自分承認待ち2
感染端末の隔離・ネットワーク遮断情報システム山本10/18 09:40完了
バックアップの健全性確認保守ベンダー社外本日 12:00対応中
影響範囲・個人データの有無の特定調査会社社外本日 10:00遅延
報告要否の確認・速報の準備法務佐藤10/21対応中
取引先3社への第一報営業高橋本日 18:00承認待ち
公表の要否と時期経営代表取締役10/20承認待ち
アクティビティLIVE
法務速報の下書きを作成
営業取引先への第一報の承認を依頼
調査会社中間報告をアップロード
情報システム代替運用の開始を共有
業務への影響
受注システム停止中
出荷・物流手作業で継続
顧客向けサイト影響なし
画面イメージです(開発中)。事例・件数・数値はサンプルです。

先行受付中・開発中のサービスです

先行導入企業を募集中|開発中の画面をオンラインでご覧いただけます

コンプライアンス事案の組織レスポンスで培った、GuardPlanの基盤の上に構築しています。

THE PROBLEM

担当者の経験とメールだけの対応は、
もう追いつかない。

担当者の経験と
メールだけの対応は、
もう追いつかない。

これまでのインシデント対応は、IT部門の中で完結する事故を前提にしていました。
いま、4つの変化が、同じ担当者に同時にのしかかっています。

01

AIで加速する攻撃

生成AIで、攻撃はより速く、より多く。すでに手いっぱいの担当者に、次々と事案が押し寄せる。

IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」(組織編)で「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が初選出・3位。ランサムウェア被害の約3分の2は中小企業(警察庁、2025年上半期)

02

厳しくなる法令と期限

個人情報保護委員会への速報は、把握から概ね3〜5日。改正法では課徴金も新設された。

出典:個人情報保護委員会、改正個人情報保護法(2026年7月成立)

03

分断された関係者

社内外に散らばる関係者と、メールとExcel。調整のたびに、対応が止まる。

委託先でのインシデントに対応する体制を「特に整備していない」企業は25.7%(委託先リスク管理担当300名への調査、2025年)

04

問われる経営の説明責任

誰が、いつ、何を知り、どう判断したか。その記録が求められる。

民間事業者からの漏えい等の報告は年間17,139件(令和7年度、個人情報保護委員会)

WHY IT'S HARD

サイバーインシデントは、
IT部門だけの事故ではありません。

調査と復旧は社外のベンダーが担い、業務の継続、取引先への連絡、報告と公表の判断は社内の各部門にまたがる。判断材料は、メールとExcelに散らばります。

#0057ひとつの事案基幹システム停止
情報システム保守ベンダー・調査会社
事業部門業務の継続・代替運用
営業取引先・委託元への連絡
法務報告要否・期限
経営事業継続・公表の判断
広報・CS顧客通知・問い合わせ
情報システム保守ベンダー・調査会社
法務報告要否・期限
事業部門業務の継続・代替運用
↓
#0057ひとつの事案基幹システム停止
↓
経営事業継続・公表の判断
広報・CS顧客通知・問い合わせ
営業取引先・委託元への連絡

POSITIONING

今のセキュリティ対策は、そのままに。
その先の「組織の動き」を担います。

今のセキュリティ対策は、
そのままに。
その先の「組織の動き」を
担います。

技術の対応は、今のセキュリティ製品やベンダーのまま。その結果を受けて、経営・行政・取引先に説明するまでの「組織の対応」を担います。

WHO YOU ANSWER TO説明する相手
経営・取締役会個人情報保護委員会・所管省庁取引先・委託元顧客
判断・報告・説明
GUARDPLAN RESPONSE組織の対応ここを、ひとつのクラウドで
報告要否と期限の管理部門・社外の招集とタスク経営判断と承認の記録通知・報告の追跡
状況・調査の結果
EXISTING STACK技術の対応今の対策は、そのまま
セキュリティ製品監視サービス(SOC)保守ベンダー・調査会社保険の初動支援

HOW IT WORKS

登録した瞬間から、
復旧を待たずに判断が動き出す。

登録から、招集、期限の管理、経営判断、報告まで。インシデント対応の流れを、実際の画面でご覧ください。

GuardPlan Response / #0057 基幹システム停止

新しいインシデントを登録分かっていることだけで大丈夫です

AIヒアリング
原因として近いものは?不正アクセス・攻撃
個人データは含まれますか?含まれる可能性がある
業務への影響は?基幹システムが停止
重大ルート
  • 対策本部の招集
  • 報告期限のカウント開始
  • 経営向け報告の準備
振り分けはAIの提案です。最終的には担当者が確定します。

対策本部を招集6部門・社外2社

情報システム山本封じ込め・復旧参加
保守ベンダー社外ログ保全・調査参加
法務佐藤報告要否・期限参加
営業高橋取引先への連絡参加
広報小林顧客対応・問い合わせ参加
経営代表取締役判断・承認参加
プレイブックから作成したタスク23件
本日期限のタスク4件
社外の参加者2社

法令・契約の期限把握:10/18 07:50

把握10/18 取引先通知24時間 速報3〜5日 確報30日
要配慮個人情報を含む該当しない見込み法務 ✓
財産的被害のおそれ未確定確認中
不正の目的によるおそれ該当の可能性高法務 ✓
本人の数が千人を超える可能性あり確認中
報告要否:報告する(法務 佐藤が確定)── 件数が未確定でも、速報は「調査中」として準備を進めます。

経営判断承認待ち 2件

判断の依頼
取引先3社への第一報を、本日18時までに送る
営業高橋 → 経営代表取締役
契約の通知条項(24時間)事実の整理:確定2・推測1顧問弁護士のコメント
承認する差し戻す承認待ち
代表取締役が承認 ── 理由:契約上の通知期限が本日のため。件数は確認中として送付。

報告と再発防止判断ログ 14件

速報の下書き
概要・発覚の経緯入力済み
漏えいした項目入力済み
本人の数調査中で提出
原因調査中で提出
レビューに回す
再発防止
情報システムVPN機器の更新
情報システムバックアップ運用の見直し
法務委託先との通知条項の点検
経営経営レビュー(1か月後)
誰が、いつ、何を知り、どう判断したか。判断ログ14件を、そのまま報告書に添付できます。
画面イメージです(開発中)。事例・人物・件数はサンプルです。

FEATURES

経営と法務が、
事案の司令塔になるために。

いずれも先行導入企業と一緒に仕上げていく、開発中の機能です。

DEADLINES

法令と契約の期限を、一つの時計で

個人情報保護委員会への速報・確報、所管省庁への報告、取引先との契約上の通知期限を、把握時点から並べて表示。報告要否は要件ごとに根拠と未確認の事項を整理し、最終判断は法務が行います。

COMMAND

部門と社外をまたぐタスクの指揮

情報システム・事業部門・法務・広報・経営に加え、保守ベンダー・調査会社・顧問弁護士も担当者として招待。業務への影響と、誰が何をいつまでに行うかを一つの画面で追えます。

DECISION

事業継続と公表の判断を、記録とともに

代替運用への切り替え、顧客通知や公表の要否など、経営が決めるべき事項を判断材料とともに依頼。承認・差し戻しの理由と日時が残り、事後の説明責任を支えます。

DAILY

メール誤送信などの小さな事案も

報告要否の確認、連絡文の下書き、再発防止メモの3ステップで完了する軽微ルート。日常の事案を記録し、部門ごとの傾向をつかめます。

PRINCIPLES

AIは支える。
判断するのは、人。

AIは判断を確定しない

AIは不足している情報の質問、該当しうる要件の整理、文書の下書きを担います。報告の要否や公表の判断は、必ず担当者が確定します。

未確定でも、止めない

件数や原因が分からない段階でも、初動と期限の確認は先に進めます。確定した事実・推測・未確認の事項は分けて扱います。

見せる範囲を、分ける

事案の種類と役割ごとにアクセスを分け、社内調査の情報などが関係者以外に広がらない設計にします。

EARLY ACCESS

先行導入企業を、
募集しています。

GuardPlan Responseは開発中のサービスです。現場の課題をうかがいながら、一緒に仕上げていく企業を募集しています。

開発中の画面を、先に

正式公開の前に、オンラインで実際の画面をご覧いただけます。

自社の体制に合わせて

対応体制や過去の事案をうかがい、自社ならどう使えるかを一緒に確かめます。売り込みはしません。

ご意見を、機能に

いただいたご意見を開発に反映し、提供開始時には優先してご案内します。

※ フォームのご相談内容に「GuardPlan Response」とご記入いただくと、スムーズにご案内できます。
※ GuardPlan Responseは開発中のサービスです。掲載している画面・事例はイメージです。

FOUNDATION

コンプライアンス事案の
組織レスポンスから、生まれました。

内部通報・ハラスメント・不正の対応を支えてきたクラウドの仕組みを、サイバーインシデントへ。

義務と期限

事実と推測の区別

見せる範囲

判断の記録

社外との連携

社員からの通報も、サイバーの対応の起点に。

社員・委託先の通報公益通報として調査サイバーの組織対応へ
2026.10.01能動的サイバー防御法が、公益通報の対象法令に追加されました(消費者庁)。対象は同法に関する一定の違反行為です。
app.guardplan.jp/investigations/0418
ダッシュボードインシデント管理組織サーベイ初動対応デスク調査・是正レポート 株式会社サンプル ⌄伊
調査・是正 / #0418 ・ ハラスメント
営業部長によるパワーハラスメントの申告
申告者:匿名利益相反の確認:済関係者 5名
受付10/06
初動・保護10/07
ヒアリング10/16
事実認定進行中
是正・処分 
申告者への説明 
申告内容と証拠の突き合わせ双方の説明を聞いたうえで、項目ごとに判定します
申告の内容根拠被申告者の説明判定
会議で人格を否定する発言同席者2名の証言
議事メモ証言記録 ×2
「指導の範囲だった」と説明裏付けあり
深夜の業務連絡への即時対応の強要チャットの記録
メッセージ 32件
事実関係は認める裏付けあり
人事評価での不利益な扱い評価記録と面談記録
人事に照会中
評価基準どおりと説明確認中
私的な用事の依頼証言1名
反対の証言 1名
否定判断を保留
判定の根拠:就業規則 第38条(ハラスメントの禁止)/ 判断の記録 7件
この案件を見られる人4名
コンプライアンス 伊藤調査責任者
人事 小川ヒアリング担当
外部弁護士 鈴木社外・助言
営業本部長被申告者の上長のため除外
申告者とのやりとり匿名のまま
申告者10/14その後、どうなっていますか。
調査担当10/14関係者への聞き取りを進めています。今月中に、結果の方向性をお伝えします。
申告者の氏名・連絡先は、調査担当にも表示されません
コンプライアンス事案対応クラウド(画面イメージ)