再現性の高いガバナンスならGuardPlan
すべての組織に
再現性の高い倫理的基盤を
「信頼」を築くには絶え間ない努力が必要でありながら、しかも、それが壊れるのは一瞬です。
GuardPlanはテクノロジーの力で、企業の信頼の向上と維持にかかる負担を減らし、信頼の継続を支えます


What we do
日々のオペレーションに
倫理基盤を溶け込ませる
組織におけるコンプライアンスや倫理の運用は、制度として存在していても、実際の現場でうまく機能していないことが少なくありません。GuardPlanは、こうした“属人化”や“判断のばらつき”といった構造的な課題に対し、再現性のあるプロセスを実現するテクノロジーとサービスを日々の業務に組み込むことで、全社的なガバナンスの実行力を高めることを目指しています。倫理的な判断や行動が、特別なことではなく、日常の中で自然に行われる状態をつくる——それが私たちの提供する価値です。
Services
サービス

代表メッセージ
人は完璧ではない、
だからテクノロジーで支える時がきた
ハラスメント、情報漏洩、不正、メンタル不調──
こうしたリスクの多くは、制度があるにもかかわらず、現場で“声が届かない”ことから始まっています。
通報はあるが、通報されない。対応窓口はあるが、動けない。
判断や対処が属人化したまま、組織として“再現できない対応”が常態化しています。
私たちは、いまこの構造そのものが限界を迎えていると感じています。
いま、ガバナンスは“制度”ではなく“しくみ”として再設計されるべき時代に入りました。
信頼される判断と対応は、「たまたま良い人が担当だった」ではなく、誰がどこで対応しても、一定の水準を保てることが求められています。
GuardPlanは、まさにそのための“再現性のあるガバナンス基盤”を目指しています。
通報・相談・対応・調査・再発防止までを、迷わず進められる構造にし、人に頼らず、信頼をまわせる組織をつくる。
その第一歩を、私たちは「Silent Riskを見逃さない構造の実装」から始めています。
“あたりまえに、信頼される対応”を、すべての職場に。
GuardPlanは、組織の信頼インフラとして、これからの変革期を支える存在になります。
代表取締役 森本到史
Career
採用情報
GuardPlanは、組織と人がともに前に進み続けるために、
“守り”の力を信じ、行動する仲間を募集しています。
ハラスメント、不信、沈黙、変化への鈍さ――
企業が見落としがちな“静かなリスク”に先回りし、
関係性と行動力のある組織を支える。
それが、私たちGuardPlanの使命です。
挑戦する企業の足元を、静かに、そして確かに支えたい。
そんな思いに共鳴する方と、未来の「守り」をつくっていきたいと考えています。
公式ブログ
規制当局の新しい発表やコンプライアンスの業界動向を常にモニタリングし、
弊社のAIやナレッジベース、ブログ記事にに反映させています